かなり認知度の高い性病「クラミジア」。それを治す薬として広く知られている「ジスロマック」。当サイトではジスロマックの取り扱い方法、副作用、他にどのような病気に効くのかを解説してます。

ジスロマックの副作用は少ない?

ジスロマックは細菌を原因とする病気を治療するのに使用される医薬品の一つであり、性病の分野では主にクラミジアなどの治療に採用されることとなります。
全国各地の病院で積極的に採用されていることからもわかるように、このジスロマックは副作用のリスクが格段に低い、安全性の非常に高い医薬品です。
もし体質などの理由によって大きな副作用が引き起こされるのであれば、ここまで広くは普及しなかったでしょう。
とはいえ、医薬品において全く副作用が発生しないということはありません。
医薬品は含まれる成分によって身体に何かの影響を及ぼし、体調などを良い方向へ導く作用があります。
その作用が発揮される際には体調の変化が発生しますから、それがなるべく発生するべきでない副作用としてあらわれることは珍しくありません。
ではジスロマックの副作用にはどういったものがあるかというと、時折報告されてくるのが吐き気や胃痛、下痢といった胃腸の症状です。
これらの症状は全ての人に見られるわけではありませんが、服用後に何となく気持ちが悪くなる程度の不快感を感じる人は少なくありません。
特に赤ちゃんに投与された場合、下痢の副作用が引き起こされやすくなりますので注意が必要です。
こういった軽い副作用の場合はしばらくすれば治りますが、もしそれが何日も、何週間も続くようであれば早めに医師の診察が必要になります。
またジスロマックで発生しうる重い副作用としては、発疹や水ぶくれといったような症状があります。
これは日本全国を見てもごく僅かな報告ではあるのですが、こうした副作用が発生した場合には薬自体が体質に合っていない、もしくは何らかの問題があるとして判断できますので、すぐに医師に連絡をして指示を受けるようにしてください。
状況に応じて即座に服薬を停止する、すぐに病院を受診するというような措置が取られることがありますので、「気にしないから」などの理由で勝手に服薬を続けるということは絶対に避けなくてはなりません。
この他の重い副作用としては不整脈や肝臓障害、大腸炎といったようなものがあります。
特に大腸炎は発症した際に激しい腹痛や下血などが発生することがありますので、こうした副作用が出た際には即座に服薬を停止して病院を受診するようにしましょう。
ジスロマックに発生しうる副作用としては以上のような物がありますが、ごく軽微なものを除けば副作用が報告されることはごく僅かです。
ただ早期治療を目標にして大量の服用などをすると副作用が引き起こされるリスクも高くなりますから、指導された用法用量を厳守しつつ服用するようにしてください。